魔法研究室
サモンモンスターの研究
1.召還されるモンスターの種類と数 |
効果:レベルに応じてモンスター(ウェアウルフ、リザードマン、ラットマン、バグベアー、スケルトンガード、キングバグベアー、ブルート)を召還する。召還されたモンスターは約1時間術者の命令に従う。時間切れ、解散またはモンスターのHPが0になった場合そのモンスターは消滅し、持っていたアイテムは術者に移る。仕様変更により暴走することはなくなった。召還したモンスターを海中や竜のいる場所に連れて行くことはできない。また海中や竜のいる場所で召還することもできない。なお、テイミングモンスターと異なり召還したスケルトンガードにヒールをかけても回復する。魔力の石を三個消費する。 使用するとアラインメントが10下がる。 →仕様変更により、サモンモンスターを攻撃してもピンクネームにもならず、ロウフルも下がらなくなったっス。 |
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MP/HP
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30/30
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入手可能なモンスター
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ガースト、イレッカドム、サイクロプス、サキュバス、サキュバスクイーン、ドレイク | |||||||||||||||||
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戦争時間中に旗の内側でサモンモンスターをターゲットに攻撃させることはできない。ただしモンスターが攻撃された場合はモンスターが反撃する。 |
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洞窟に入るときや階段を下りるときなどモンスターがついてこない場合、前の画面に取り残されたモンスターは警戒状態になる。この場合は戻ってモンスターを攻撃状態にするか、テレポートした後攻撃状態にするとよい。 また、ハーピーやグリフォンを倒す場合は影の下にモンスターを置いて警戒状態にし、少しはなれて肉やポーションをおくと効率よく狩れることが多い。 |
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※2004/5/25の仕様変更によりサモンを攻撃してもサモンが攻撃しても術者、攻撃者ともピンクネームにはならなくなったっス。また倒しても倒されてもロウフル及びPKカウントに変更はなくなったっス。 ※以下は仕様変更前の実験。 |
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召還したモンスター1体が持てるアイテムの限度は8種類まで。それ以上になった場合はそれ以降に倒した敵から出たアイテムを地面に落とす。 | |||||||||||||||||
召還したモンスターが敵からゲットするなどしてグリーンポーションをもっている場合、敵がそのサモンモンスターに攻撃をした時、勝手にグリーンポーションを飲むことがある。 | |||||||||||||||||
忘れられた島内ではサモンモンスターの使用が可能だが、忘れられた島に入る前に召還していたサモンモンスターを連れて行くことはできない。 | |||||||||||||||||
サモンモンスターをつれて狩りをした後、町に戻ってきたところを待ち受けていたエルフがリターントゥーネイチャーでサモンモンスターを解体してしまい、中身をもっていかれてしまうことがある。サモンモンスターの解体自体は現在のところ防ぐ手段はない。そこで、サモンモンスターを召還した後、各モンスターに8種類のいらないアイテムをつめて狩りをするとよい。こうすれば敵モンスターは地面にアイテムを落とし、その場で拾えばよいことになる。拾うのが面倒くさい人は、一匹だけ犬を連れて行けばよい。 | |||||||||||||||||
Lineageビーグル情報館・・・サモンモンスターの項目にて詳しい説明がされているっス。 |
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